2018年コールマンの新型テントで夏のキャンプが快適に!

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最近気になっているコールマンのテントがあります。

何がすごいかって、テントの中が眩しくなくて更に涼しいらしいんです。

これならテントでも高規格コテージ並みに快適にキャンプが過ごせるのでは?

 

わたくし、いままでこんなテント見たことがありませんでした。。。

 

近い将来狙っていたテンマクデザインサーカスTCでしたが、ここにきて強力なライバルが出現しそうです。

 

2019年の新作はこちらです↓

2019年コールマンの新型テントで夏のキャンプを快適に!

 

目次

2018年コールマンの新型テントのご紹介

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07399.html

 

こちらが、最近私が気になっているテントの外観です!

コールマンの商品説明があるので引用しますね。

 

日光を90%ブロックし温度上昇を抑えてぐっすり睡眠
たてやすくワイドなリビングを備えた2ルームテント

■必要に応じて、室内に光を取り入れることができるサイドウィンドウ
■上下の通気口によって室内の空気循環を促すサークルベンチレーション
■1人でも建てられるアシスト機能付き 
■強風でもびくともしないアルミ合金製メインポール
■リビング側には、光の透過を防ぎ温度上昇を軽減する遮光PUコーティング採用

●耐水圧:寝室側:約3,000mm リビング側:約2,000mm(フロア:約2,000mm)
●定員:4~5人用
●インナーサイズ:約320×230×170(h)cm
●収納時サイズ:約φ30×74cm ●重量:約17.5kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™ テクノロジー、遮光PUコーティング、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)アルミ合金 約φ16mm(ミドル)アルミ合金 約φ13mm(リア)アルミ合金 約φ13mm(リッジ)アルミ合金 約φ11mm(キャノピー)スチール 約φ19mm 長さ約180cm
●仕様:前室、キャノピー、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ストームガード、サイドウインドウ
●付属品:キャノピーポールX 2、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース

 

日光を90%カットってすごいと思いませんか?

ほぼ真っ暗ですよ!

 

現物の写真をまだみていないので、ちょっとコールマンから引用します。

 

室内の様子

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07399.html

こちらがファスナーが空いた時の状態です。

この状態でもかなり暗いのがわかります。

 

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07399.html

そしてこちらが完全にしまった状態です!

ほぼほぼ真っ暗なのがわかります。

昼間でもランタンは必須ですね。

 

これがダークルームテクノロジーのおかげなんです!!!

 

ダークルームテクノロジーとは?

ダークルームテクノロジー(Dark RoomTM Technology)は遮光性に優れた素材で光を90%以上ブロックします。

また、日光の透過を防ぐことでテント内の温度上昇を大きく抑えることができます。

ColemanのDark RoomTM Technologyはまぶしく暑い早朝に起こされることなくキャンプ時の快適な睡眠をサポートします。

 

ダークルームテクノロジーを搭載した新型商品の紹介と詳細

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タフドーム/3025+

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07400.html

 

日光を90%ブロックし温度上昇を軽減 
アウトドアでもぐっすり眠れるタフドーム

■必要に応じて、室内に光を取り入れることができるクリアルーフウィンドウ
■上下の通気口によって室内の空気循環を促すサークルベンチレーション
■1人でも建てられるアシスト機能付き
■強風でもびくともしないアルミ合金製メインポール

●耐水圧:約3,000mm(フロア:約2,000mm)
●定員:4~5人用
●インナーサイズ:約300×250×175(h)cm
●収納時サイズ:約φ26×72cm ●重量:約11.5kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™ テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)アルミ合金 約φ12.8mm(フロント)FRP 約φ12.7mm(リアバイザー)FRP 約φ8.5mm
●仕様:前・後室、キャノピー、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード、クリアルーフウインドウ
●付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース

 

クイックアップドーム/W+

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07403.html

日光を90%ブロックし温度上昇を軽減
アウトドアでもぐっすり眠れる簡単ポップアップ式テント

■必要に応じて室内に光を取り入れることができるクリアルーフウィンドウ
■キャリーケースには、両手が空く便利なショルダーストラップ付き
■コンパクトで設営や撤収が簡単だから、音楽フェスやツーリングにもおすすめ!

●耐水圧:約3,000mm(フロア:約1,500mm)
●定員:2人用 ●インナーサイズ:約210×180×110(h)cm
●収納時サイズ:約φ68×6cm
●重量:約3.9kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™ テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) フレーム/スチール
●仕様:前室、ベンチレーション、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード、クリアルーフウインドウ
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
※ハンマーは付属しておりません。

 

クイックアップドーム/S+ 

引用元:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07403.html

日光を90%ブロックし温度上昇を軽減
アウトドアでもぐっすり眠れる簡単ポップアップ式テント

■必要に応じて室内に光を取り入れることができるクリアルーフウィンドウ
■キャリーケースには、両手が空く便利なショルダーストラップ付き
■コンパクトで設営や撤収が簡単だから、音楽フェスやツーリングにもおすすめ!

●耐水圧:約3,000mm(フロア:約1,500mm)
●定員:1人用
●インナーサイズ:約210×120×100(h)cm
●収納時サイズ:約φ60×6cm
●重量:約3.5kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™ テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) フレーム/スチール
●仕様:前室、ベンチレーション、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード、クリアルーフウインドウ
●付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
※ハンマーは付属しておりません。

 

クイックアップドームはソロキャンプにいいかもしれませんね!

デイでもちょっとひとお昼ね~ってやっているとそのまま朝まで寝過ごさないか心配になる暗さがありますね。

 

2018年9月スポーツオーソリティ熊谷店のスノーピークのイベントにこちらのテントが展示されていました♪

うわぁ!涼しいーって感じまではいかなかったですが、昼間でも寝れるくらい中は真っ暗なのでちょっといいかも

 

ダークルームテクノロジーを搭載した新型商品の購入先

近所のスポーツデポに置いてありました!

スポーツデポはたまーにわけあり商品や型落ち商品を安く売っているナイスなお店です。

 

まずはタフドームから。

価格は50544円です。ネットの定価も同じ値段です。

今ならテントの下取りで10%OFFになるみたいです。

 

本命のこちらは75384円でした。ネットの定価と同じ値段でした。

 

7月13日 追記

スポーツオーソリティーにて本日から7月30日まで15%セールやってます!!!      

           

展示してあったテントに入ってみたんですが、室内なのに少し涼しさを感じました!

まっ。気のせいですかね笑

 

ちなみにポップアップテントは、15%OFFにならないので注意です!!!

 

コールマンダークルームテントのオンライン購入はこちらから

 

 

10月3日のコールマンの記事より・・・

なんと「ダークルーム™テクノロジーテントシリーズ」

グッドデザイン賞をとったみたいです!!!

 

受賞理由はこちらです

明快なコンセプトの元、ユーザーの快適性を追求している真面目な商品開発を評価した。外観上の特異点は少ないが、それが故にユーザーは迷いなく使用できるのだと理解した。アウトドアのレジャーにおいて、新しい体験をもたらしてくれる製品に仕上がっている。

コールマンの大人気テントの仕様変更バージョンを

うまく日本仕様に結びつけたのが、受賞したポイントだと私はかんじています。

 

まとめ

本日はコールマンの新型テントをご紹介しました。

その名もダークルームテクノロジー

ファミリーキャンプにはあまりふさわしくない名前の気もするけど、性能は抜群です!

これからますます朝日が昇る時間が早くなります。

朝はゆっくり寝かしてくれーっていうパパとママ是非体験してみてはいかがでしょうか。

 

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