突然ですが、
キャンプ場で見かける木のテーブルって・・・
憧れません???
私はメチャクチャ憧れます♪
っとそんな中・・・
ハイランダーのロールアップテーブル2を購入したばかりだと言うのに、
気づいたら2つ目のテーブルをポチッとしていました。。。
Byer of Maine パンジーン バレーローロールトップテーブル
こちらです!!!
Byer of Maineの
パンジーン バレーローロールトップテーブルです!
この木の感じ、素敵すぎてやばいです。
ちなみに最近購入したロールアップテーブル2もよかったらご覧ください
過去記事
ハイランダーのロールアップテーブルは記事にも上げたように、
正直メチャクチャ優秀です。
非の付け所が見当たりません!
が・・・
しかし、
優秀過ぎるんです。。。(個人的に)
その優秀さゆえにもう一台同じものを検討していたんですが、
ちょっと違った木の風合いがどうしても欲しかったため、
今回バイヤーのロールアップテーブルを購入しました。
そんな感じで今回ポチってしまった次第でございます。。。はい
ところで・・・
バイヤーって・・・
どこの国のどんなお店?って方もいらっしゃると思うので、
ご紹介しますね♪
Byer of Maine(バイヤー)とは?
1880年創業、米軍やキャンパーに家具を供給してきたブランドです。
無垢の木とキャンバスを組み合わせるのが特徴のmade in アメリカです。
強制乾燥されたメープル、ブナ、タモの木を使い、快適な折りたたみ式の家具や人気のハンモックを生産しています。
値段が少し高い気もしますが、品質の良さは抜群です!
では、いよいよロールアップテーブルのお披露目をしちゃいます♪
Byer of Maine パンジーン バレーローロールトップテーブル使用レビュー
[ad#co-1]まずは・・・
テーブルに印字されている刻印♪
BYERの文字がいかしてます^^
こちらが届いた箱から出した状態の裏側です!
商品が届いたときは折りたたまれておらず、
このままの大きさで来たので正直・・・
ぎょぎょぎょっ!!
っという感じになりかけましたが、
後でちゃんと折りたためる事を知り一安心。
梱包をはずしていくと、
金具が現れました。
どうやらこちらの金具を使って分解(折りたたみ)できるようです。
じゃん!
こちらが表面側です!
私が感じた第一印象は、
『思いのほか隙間あいてね?』
です。
でもでも(汗)・・・
こんな感じで撮影すると・・・
あーら不思議
オシャレ写真に早変わり♪
更に更に(汗)・・・
なんということでしょう
コールマンのルミエールランタンを使ってライトアップを行うと、
より一層オシャレ感が引き立ちます!
Byer of Maine パンジーン バレーローロールトップテーブルの商品詳細
商品説明
レンジリーチェアやヘリノックスのチェアなどに合わすことができるように
低めに設定した、ロータイプのロールトップテーブルです。
勿論、天板をくるくると巻き、コンパクトに収納することができます。
そうそう、商品説明にあるように足を真ん中に入れてテーブルを、
クルクルって巻いていくのり巻方式を採用しています
商品詳細
木材質:ホワイトアッシュ
サイズ:使用時/70cm×85cm×40cm、収納時/70cm×85cm×8cm
重量:約11.2kg
ポイントは材質がホワイトアッシュってとこです!
なんか聞き覚えの無い名前ですが、ひびきは個人的にかっこよくて好きです。
ここでホワイトアッシュの説明です。
ホワイトアッシュとは?
北米産の広葉樹の中でも、安定した高い人気を誇るホワイトアッシュ。
オーク、マホガニー、ウォールナットと並ぶ四大銘木としても知られています。
ホワイトアッシュは、その材質が日本のヤチダモに極めて近く、「珠杢」や「縮み杢」などを持つ美しい木目はもとより、
強さとしなやかさも兼ね備え、加工性に優れた良材です。
また、その弾力性、耐衝撃性の高さは、テニスラケットやスキー板といった運動器具材としても最適。
中でも、アメリカのMLB(メジャーリーグベースボール)では、バット材として、
ハードメープルと並びホワイトアッシュを使用するのが、現在の主流となっています。
その品質の高さは、メジャーリーガーたちの御墨付きなのです。
価格
23,760 円(税込)
今回私はナチュラム祭第2弾でSALE価格になっていたため、
29%OFFでGETすることができました。
ナチュラム祭りは7月26日まで開催されています!
気になる方はこちらからどうぞ↓
他のネットショップだと、ヤフーショッピングで購入できそうです(売り切れ中もあるので注意です)
まとめ
本日は、Byer of Maine パンジーン バレーローロールトップテーブルのご紹介をしました。
オシャレキャンパーを目指すのであれば、候補の一つにウッドテーブルいかがでしょうか。
この木の感じは病みつきになりそうです♪
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